ひょっこりひょうたん島の、ちょっと怖い噂
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「ひょっこりひょうたん島」の魅力を、ご紹介します。
実は、死後の世界を描いた物語、という噂
ひょっこりひょうたん島を初めてみたのは、年末の特番だった気がします。
人形劇だけでなく、色々とこちらのアニメは、見かけます。
昔遊んでいたゲーム機のソフトにもなっていて、良く遊んでいました。
先日たまたま古本屋に行ったさいに、ひょっこりひょうたん島について、子供達が話しているのを聞いてびっくりしました。
「ひょっこりひょうたん島の住人全員は、実は死んでいて、アレは死後の世界」
という話しでした。
そんな話しを聞いて色々と調べてみると、やはり、あれは死後の世界でも幸せに暮らしているといった話しというか噂が色々出てきて、凄く驚きました。
もしこれが本当ならば、「子供向け番組で、放送されて大丈夫な物なのか?」と思ったりもしました。
どの話しが本当なのかわからないまま、ワザワザ調べたのに、はっきり分からず仕舞いでした。
そのせいか、この番組の名前を聞くと多少薄気味悪く感じ、逆に興味をそそられてストリーを見直したりしました。
使ってみたい!! 名ゼリフ!!
「きょうがだめなら、あしたにしましょ!!
あしたがだめなら、あさってにしましょ!!
あさってがだめなら、しあさってにしましょ!!
(以下同様に、世界の終わりの日まで)」
【用法:】
・宿題、レポート、借りたお金の返却などを、期限までに行えないとき。
また、それらの実行の期日について、約束をせまられたとき。
・訪問販売のセールスなどに、商品購入や、契約書への署名などの即決を求められたとき。
など
「ひょっこりひょうたん島」を、演奏してみた
作詞:井上ひさし
作曲:宇野誠一郎