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Detch UP!!’s blog

アニソン・カヴァーバンド、Detch UP!!のブログです。ニッポンのアニメとアニメ音楽の魅力を、「演奏してみた」動画と一緒にお届けします。記事に取り上げて欲しい作品、演奏してみて欲しい楽曲のリクエストなどあれば、コメントお願いします。Detch UP!!’sHP http://detchup.jimdo.com/

宇宙戦艦ヤマトは、日本のアニメ史上画期的なものだった!!

こんにちは。

Detch UP!!です、こんにちは。

  

今日は「宇宙戦艦ヤマト(1974-1975)」の魅力を、ご紹介します。

 

まずは、ED「真っ赤なスカーフ」を1コーラス演奏してみた。

 

記事を読み終わる頃に、だいたい演奏も終わります。BGMにどうぞ。

歌いだしは、

「あの娘がふっていた、真赤なスカーフ~」

作詞:阿久悠/作曲、編曲:宮川泰/歌:ささきいさお 

 

ハードSFの概念を取り入れた、斬新なSFアニメでした。

 

宇宙戦艦ヤマト」は、 松本零士先生の漫画原作のSFアニメです。

銀河鉄道999」と並ぶ、松本先生の代表作です。

 

物語のはじまりは、デスラー総統率いるガミラス軍放射能爆弾を地球に撃ち込まれ、地上では人が住めなくなってしまいました。

そんなある時、人類は月で「放射能除去装置コスモクリーナーが、イスカンダル星にある」というメッセージを受け取ります。

しかし、デスラーガミラス軍が行く手を阻みます。

コスモクリーナーを手に入れる為に、決死の覚悟でイスカンダル星に向かって行く、若者たちの物語です。

 

主人公の古代進はもちろんのこと、操縦士の島、レーダー担当の美しい森雪、沖田艦長など、個性的なキャラクターたちが魅力でした。

 

ヤマトは、それまでのアニメに多かった一話完結型ではなくて、連続ドラマのような作りが画期的でした。

メカニックの描写も、精緻を極めており、非常に魅力的でした。

この作り方やストーリー展開は、後の「機動戦士ガンダム」や「新世紀エヴァンゲリオン」などに、多大な影響を与えたと考えられます。

 

物語は、地球を救うべくイスカンダルを目指すヤマトと、デスラー総統率いるガミラス軍との戦いが、軸になっています。

 

敵方のガミラス軍デスラー総統も、大変魅力的です。

後の作品では、味方として登場もしています。

デスラーは、顔の色が緑だったのが、不気味でした。

ちなみに、ガミラスナチスドイツを、デスラーヒットラーをモデルにしています。

 

またヤマトは、それまでに多かった勧善懲悪の単純なアニメとは違い、人間ドラマも魅力的でした。

古代、森雪、島、の三角関係。

自らの生命を捨ててまで仲間を助ける友情。

沖田艦長の、含蓄ある言葉の数々。

これらはすべて、アニメの常識を覆すものでした。

 

設定も今から考えると、放射能汚染と言う原発事故を連想させるようなものでした。

松本零士先生は、予想していたのかも知れません。

 

また、ワープという子供アニメには無かったハードSFの概念を取り入れた所も、物語に説得力を生んでいました。

 

ヤマトは、ガミラス軍との様々な戦闘と困難を乗り越え、ついにイスカンダルにたどり着きます。

イスカンダルガミラス星が兄弟星であったというのは、驚きでした。

 

コスモクリーナーを積んだヤマトは、地球帰還の途につきます。

しかしデスラー総統は死を覚悟して、ヤマトに最後の戦いを挑みます。

 

デスラーの攻撃で、ヤマトは放射能に汚染されかかります。

森雪は自らの生命を捨ててコスモクリーナーの始動を開始します。

助けようとする古代、しかし力尽きる森雪。

 

そのときに、奇跡が起こります。

森雪はなんと、生命を吹き返すのです。

 

ヤマトの乗組員たちの持ち帰ったコスモクリーナーにより、地球は救われます。

何度も訪れる危機や困難を乗り越える機転や、秀逸なドラマ仕立てなど。

 

宇宙戦艦ヤマトは、日本のアニメ史上画期的なものでした。

 

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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