のだめカンタービレで、沢山のスマイルを貰おう
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
いつも記事をご覧いただき、ありがとうございます。
昨年11月から1年間、毎日記事を投稿してみました。
趣味であり、好きなことを書いているだけのブログでしたが、最近少しネタ切れっぽくなってきました。
なので、これからは休み休みで、不定期に投稿します。
今日は、「のだめカンタービレ(2007-2010)」の魅力を、お伝えします。
作詞:二ノ宮知子/作曲:リアル野田恵(のだめのモデルになった方だそうです)/歌:野田恵
「元気に出そう、いい音出そう~」
見ていると思わず笑顔になってしまう、のだめちゃん
「のだめカンタービレ」、主人公「のだめ(野田恵)」ちゃんはとっても可愛くて、ほっとけなくて、皆に愛されるキャラクターです。
大好きな千秋様に、もうアタックしながら、大好きなピアノを弾くのだめちゃん。
楽しい事ばかりではなく、スランプだって訪れます。
そのスランプを、いつもは嫌そうに接している千秋様が親身になって助けてくれるラブロマンスもあります。
そんな場面は、いつも冷たくしているからこそ、余計にキュンキュンするモノがあります。
そして、そのスランプから立ち上がって行く、のだめちゃんには勇気と希望を貰います。
のだめちゃんは、感情をあらわにする子です。
「いつだって笑顔」というような大人びた事は出来ていないけれど、逆にそれが人間味があって、視聴者を共感へと持って行ってくれます。
頑張っているのだめちゃんを見ると、一つ一つに一生懸命です。
アニメの世界なのに、可愛すぎる行動に、アニメを見ている視聴者からも笑顔がこぼれおちてきます。
ブームの最中は、のだめちゃんのマネをしながら話す女の子もいた位、のだめちゃんのインパクトは強烈でした。
あんな子が現実にいたら、疲れてしまうのかもしれませんが、アニメでは沢山のスマイルを貰う事が出来ますよ。
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