さすがの猿飛、忍者アニメでギャクアニメです。
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「さすがの猿飛(1982-1984)」の魅力を、ご紹介します。
恋の呪文は「好き、ときめきと、キス」
「さすがの猿飛」は、忍者アニメであり、ギャグあり、恋愛要素もあるアニメです。
幼馴染の可愛い女の子と、太って不細工でしかもエッチな主人公(しかし、とんでもない強さなのです!)の、ドタバタアニメです。
「神風の術」でスカートをめくり、パンツを見るのが大好きです。
主題歌が、とてもインパクトがあり記憶に残ります。
と言う呪文は、上から読んでも下から読んでも同じ言葉になるのが面白いですね。
敵対するスパイの2人組のお惚け具合もよくて、古きよき時代のアニメでもありました。
さえない主人公ですが、いざというときは頼りになり、しかも幼馴染のためには危険も顧みない行動力は、まさに王道アニメですね。
そして、少しエッチな主人公が、幼馴染とうまくいくのか、いつまでもドキドキする展開となっています。
果たして2人はくっつくのでしょうか?
主題歌が流れて来ると、つい口ずさんでしまいます。
テンポの良い曲でもありますので、唄ってしまうほどですね。
昭和の色が濃く残っている学校生活に、今では突っ込みたくなるような風習も。
懐かしいアニメだと思います。
OP「スキトキメキトキス」を、演奏してみた
「恋の呪文は、スキトキメキトキス!!」
演奏してみた感想
「曲のおしまいの、(スキトキメキトキス)×3連発が、カッコイイですね。
(恋の呪文は…)で1小説タメ作ってから、8分の7拍子×3小節。
説得力があります、音的にも歌詞的にも。」