昔懐かしのアニメ、パーマン
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「パーマン(1967-1968.1983-1985)」の魅力を、ご紹介します。
子供の頃から、大人になった今でも羨ましい「コピーロボット」
パーマンは、あのドラえもんで人気の藤子・F・不二雄先生が原作のアニメです。
登場するキャラクターが、超人的な力で悪を懲らしめます。
普段は普通の子どもなのですが、いきなりの戦いの度に、自分の身代わりにする、アイテムが登場します。
見ていた当時は、子どもながらにそのアイテムが欲しかったですが、大人になった今でもやはり欲しいです。
そのアイテムの名前は「コピーロボット」です。
使い方は、人形のロボットの鼻先をポチと押すと、押した相手に変わる人形ロボットです。
よく登場するコピーロボットですが、弱点は鼻先を押してしまうと、元の姿に戻ってしまう事です。
観ていてドキドキしていました。
それと子どもながらに気になっていたのが、パーマンの仲間に「チンパージン」がいるのが不思議な感じでした。
パーマンには、藤子・F・不二雄先生のアニメに度々登場する、カップラーメンを食べている、メガネをかけた男性のキャラクターも登場していた気がします。
昔は本当に、藤子・F・不二雄先生のアニメが多く放送されていたように思います。
OP「きてよパーマン」を、演奏してみた
「パーマン×3、とおくでよんでる声がする~」
作詞:藤子・F・不二雄/作曲:古田喜昭/編曲:たかしまあきひこ/歌: 三輪勝恵、コロムビアゆりかご会
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