うる星やつら、原作とアニメどちらも楽しめた。
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「うる星やつら(1981-1986)」の魅力を、ご紹介します。
最初のテレビアニメのオープニング曲「ラムのラブソング」の印象が凄かったです。
今でも歌えます。
話の内容は、宇宙一の女性大好きな男の主人公(諸星当たる)と、宇宙から押しかけて結婚する鬼の様な女性(ラムちゃん)とのドタバタコメディです。
出てくるキャラの女性が、皆凄くグラマーなのに驚きました。
雪女や弁天とか、クラマなどの宇宙人が地球人と起こす、もめ事やバトルなども、楽しめました。
何本か映画もありました。
最後の映画は、劇場で見た記憶があります。
たしか、ラムが他の星の物に連れ去られて、地球の皆やラムの仲間達が助けに行こうとします。
お互いが、相手を好きな気持ちを言えない関係がハラハラで、鬼族の掟で解決する時は鬼ごっごをする事になり、ラムと諸星あたるの鬼ごっごになります。
仲間や地球人が見守る中で、空を飛べるラムは「飛行の高さを決め、それ以上は飛ばない」事で話が進んで行きます。
結末では、お互いが素直な感情を見せての終わりでしたが、最後のシーンが感動したのを覚えています。
楽しい作品だと思います。
使ってみたい!! 名ゼリフ!!
「お~と~こ~な~ん~て~‼」
【用法】
・対象の男性に、不誠実な行いが認められたとき。
・おとこをやめたいとき。
など
「あんまりそわそわしないで~」
作詞 - 伊藤アキラ、小林泉美/作曲 - 小林泉美/歌 - 松谷祐子
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