超電磁ロボコンバトラーVで合体ロボに憧れた
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は「超電磁ロボ コンバトラーV(1976-1977)」の魅力を、ご紹介します。
史上初の、「玩具で合体が再現出来る」合体ロボ。
合体ロボといえばこの、超電磁ロボコンバトラーVです。
5台のマシンが合体し巨大ロボが完成しますが、記憶に残る一番古い本格合体なので大好きでした。
一台一台はそれぞれ、空を飛べたり、地中を進んだり水中を潜ったりと役割はバラバラですが、そんな個性的な乗り物たちが一つになってカッコイイ巨体ロボになるのがたまらなく興奮しました。
当時実写のロボットものもありましたが、技術的に合体はできず、かっこよく合体を決めるためにはやはりアニメーションでの表現が一番だったと思います。
当時はこの合体ロボのおもちゃが、「超合金」として販売されていました。
値段がいくらしたのか、超合金はどんなものなのかなどは覚えてませんが、ねだっても買ってもらえず、厚紙を使って合体するロボットみたいなものを作って遊んでました。
「超合金」という言葉の響きだけで、憧れが強かったのかもしれません。
今はCGなど映像の技術が格段に違いますが、当時を思うと今の技術とは違う特別な思い入れがあり、かっこよさはコンバトラーVの合体が一番と思ってます。
使ってみよう!!名セリフ!!
「脳波ピッタリ!!
(【コンバイン】、または他の言葉)オッケー!!
(【コンバイン】、または他の言葉)オッケー!!」
【用法】
・以心伝心が、発生したとき。
・対象の方と、シンクロナイズド・スイミングなどを行いたいとき。
など
OP「コンバトラーVのテーマ」を、演奏してみた。
「V、V、V、ヴィクトリー!!」
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