大人も子供も楽しめちゃう、クレヨンしんちゃん
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「クレヨンしんちゃん(1992-)」の魅力を、お伝えします。
まずは、OP「PLEASURE」を1コーラス演奏してみた。
記事を読み終わる頃に、だいたい演奏も終わります。BGMにどうぞ。
歌いだしは、
「ドントウォーリー心配ない、なんでなんて聞かないで~」
作詞:黒須チヒロ/作曲:細井かおり/編曲:清水信之/ 歌:華原朋美
「内容が下品でよろしくない!!」と、言われ続けながらも早25年。
「クレヨンしんちゃん」が流行り始めたのは、かなり昔です。
最初の頃は「内容が下品でよろしくない!!」と、大人たちからはあまりいい評価が無かったものです。
そんなしんちゃんも、もう25年以上も続いています。
すごいですよね。
いまや日本のみならず、世界でも人気です。
「クレヨンしんちゃん」は、日本を代表するアニメのひとつといえると思います。
テレビ放送版が小さな子供たちに人気なのはもちろん、劇場版も幅広い年齢層に人気があります。
「クレヨンしんちゃん」に出てくるキャラクターたちは、個性にあふれていて、魅力的なキャラクターばかりです。
しんちゃんのお父さんとお母さんも、本当にどこにでもいるような感じの、親しみ深さがいいんでしょうね。
「便秘に悩むお母さん」のシーンなんて、他のアニメではあまり見かけないですよね。
しんちゃんが、いたずらしようとする時の、あのにやっと笑う後ろ姿が好きです。
しんちゃんは、結構後姿で笑うことが多いですよね。
(口だけにんやり見える)
それがまた、本当に悪いことたくらんでるなぁという感じがひしひし伝わってきて、次の展開が楽しみになってしまいます。
クレヨンしんちゃん、いつまでもいつまでも楽しみにしています。
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