オバケのQ太郎を見て、毎回元気になれました
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は「オバケのQ太郎(1985-1987)」の魅力をご紹介します。
個性的でかわいいオバケ達の、愉快な毎日
学校とかで、嫌なことがあり沈んでいた時も、オバケのQ太郎を見ると元気になれました。
Q太郎が起こす愉快な出来事が、ただただおかしくて大好きでした。
特に好きだったのは、Qちゃんが恋心を抱くU子さんの存在ですね。
当時の私は、どちらかと言ったらおとなしい内気な子だったので、U子さんのように強い女の子は憧れでした。
時には、男の子よひ強いU子さん。
だからと言って、ただの乱暴物ではなく、普段はとても優しいU子さん。
Qちゃんは、好きなのにシャイな性格が邪魔して、想いが伝えられず、やきもきしているところが可愛かったです。
可愛かったと言えば、一番可愛いのは、Qちゃんの妹のP子ちゃんです。
ちょっと頼りないQちゃんを支えるP子の可愛いこと。
P子ちゃん人気はクラスでも凄かったですね。
QちゃんとP子、どっちが年上だか分からないやりとりとか、見ていてほのぼのしました。
そして、この二人の弟O次郎、言葉が『バケラッタ』しか始め話せなかったので、名前をバケラッタかと思っているクラスメイトもいました。
みんな仲良くしている姿を見て、明日も頑張ろうと思える作品でした。
個性的なキャラクターが多いのも魅力です。
使ってみよう!! 名ゼリフ!!
「バケラッタ!!」
【用法】
・対象の方が、人間とは思えない容姿風体のとき。
・対象の方が、自由な自由な遊び人のとき。
など
OP「大人になんかならないよ」を、演奏してみた
「Q×14、クエスチョン×2、きみは誰~」
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