ナルト疾風伝、切ないシーン
こんにちは。
Detch UP!!です、こんにちは。
今日は、「ナルト疾風伝(2007-)」の魅力を、ご紹介します。
※本編ネタバレあります。
まずは、OP「ブルーバード」を1コーラス演奏してみた。
記事を読み終わる頃に、だいたい演奏も終わります。BGMにどうぞ。
歌いだしは、
「はばたいたら、戻らないと言って~」
重要キャラの死は、忘れられない切なさです。
今回は、「ナルト疾風伝」を見て、自分も大人になったな~、と感じるポイントについて書かせて頂きます。
「ナルト疾風伝」では、物語上での重要なキャラクターが、割とあっさり死んでいきます。
・チヨばあ様は、砂のガアラを助けるために、自分の命と引き換えになる秘術を使います。
「死んだふり~」とかやっていたキャラでしたが、サソリ戦では非常に老獪な戦闘をみせてくれました。
・アスマ先生は、暁のカクズとヒダンに殺されてしまいます。
エリート上忍のアスマ先生が死んでしまったことに、当時びっくりしました。
シカマルの成長がこの後見られましたが、恩師の死はとても悲しかったです。
・自来也ナルトと4代目火影の師匠で、ナルト界でも最強クラスの使い手でしたが、暁のペインに殺されてしまいます。
ペインの秘密を暴くことで、のちのナルトが戦う際の重要な情報をもたらしてくれますが・・・。
これら以外でも、ナルト疾風伝では重要キャラの死亡シーンが出てきます。
それらを見るたびに切ない気持ちになりますね。
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